渋川市議会 2018-03-14 03月14日-06号
都会では、今子ども向けの英会話教室が非常に盛んになってきていて、もう大盛況となってきています。群馬でもぐんま国際アカデミーやフェリーチェ玉村国際小学校みたいに英語に特化した学校もふえてきていますし、今春からオープンする高崎市のくらぶち英語村も全国から22人の子どもたちが入学をしてきます。80人応募があったそうですけれども、抽せんで22人今春から入ってくるそうです。
都会では、今子ども向けの英会話教室が非常に盛んになってきていて、もう大盛況となってきています。群馬でもぐんま国際アカデミーやフェリーチェ玉村国際小学校みたいに英語に特化した学校もふえてきていますし、今春からオープンする高崎市のくらぶち英語村も全国から22人の子どもたちが入学をしてきます。80人応募があったそうですけれども、抽せんで22人今春から入ってくるそうです。
個人的に英会話教室へ通い始めたという話も耳にします。単純にスキルアップを目指すならそれでもよいのでしょうが、個人の自由な時間を割いて、大切な家族との団らんを犠牲にして仕方なく通っているとすれば、大きなストレスになるのではないでしょうか。 特に中学校教員などは部活動の顧問を引き受けたりすると、朝練習や放課後の練習の指導等でかなりの時間を生徒指導に割かなければなりません。
なお、本市では、外国語指導助手としてアメリカ、イギリスなど、英語を母語とする国々や、インド、ケニア、シンガポールなど、英語を公用語とする国々など、さまざまな国籍の出身者を任用しており、中学生を対象とした英会話教室等での触れ合いを通して、英語が世界の多くの国々で使われていることを実感させる効果もあると考えております。
かねてから議論がされたように、太田市まちなか交流館くらっせはNPO法人クラッセ太田に指定管理委託をしているわけでありますけれども、公共施設である太田市まちなか交流館くらっせが本来の市民のにぎわいの場として利用されることが少なくて、英会話教室だとか、こういう目的で大半が使われているということが既に明らかとなっているところです。
◆委員(渋澤由紀子) 私の知るところでは、約19万件ほどの利用があった中で十七、八万人が、ほとんどがクラッセ太田が主体となっているものかと思っているのですけれども、それでは、クラッセ太田が主体となっている英会話教室がほとんどだということでよろしいですか。
先ほど部長にもお答えいただきましたように、公民館での市民向けの英会話教室の講師や料理教室等にもALTによっては地域に打ち解けている人もいれば、そうでない人もいます。
このような中で、太田市全体の英語力のボトムアップ、そのために例えば土曜日の夜の英会話教室であるとか、あるいは日曜日の午前中の英語教室等、いわゆるGKAの先生方が地域に対して、低料金もしくはボランティア等で提供する、そのような社会貢献を考えておるというふうな意味合いで、このような構想を明記させていただきました。
次に、生涯学習の観点から地域公民館でALTを講師とした英会話教室の実施も有意義なものと考えますが、そのような活動にALTが参加できるのかどうかお伺いをしたいと思います。
児童に対しての読み聞かせ教室、英会話教室、稲作や畑作支援、囲碁・将棋の指導など、地域の方々が持てる力を地元の学校に還元する新たな試みが始まったところでありますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。 ○議長(上村信行) 19番尾内謙一議員。 ◆19番(尾内謙一) それぞれご答弁いただきましたが、引き続き質問をいたします。
この英会話講座を本年度も活用し、文部科学省が推進する英語が使える日本人の育成をこの地域子ども教室推進事業とマッチングさせ、地域の方々にも協力いただきながら、異なった学校の異なった年齢の子どもたちが楽しいゲーム感覚で英会話に触れられ、コミュニケーション能力を育てられる、わくわくどきどき英会話教室を中心にしてこの事業を実施する予定となっています。
それから、ユネスコと国際交流協会にもお願いしまして、今、中学生の英会話教室、ないしは中学生のスピーチコンテスト、これもやっているところであります。
次に、小学校の英語クラブについてですが、本市ではALTの小学校訪問を原則として各校月2回の割合で実施したり、夏休み中に小学生と保護者を対象として親子英会話教室を実施したりしておりますので、今後は各小学校の要請に応じ、放課後の英語クラブ等の指導についても検討してまいりたいと思います。
学校週5日制対応の取り組みにつきましては、ただいまの二つの教室のほか、宇宙クラブ、子ども英会話教室等8教室を実施し、子供たちが積極的に活用できる場を提供しております。
また、こういった悪質商法として問題になっている商法以外にも、消費者の健康に対する関心が高まる中、健康食品、化粧品、健康器具やエステやダイエットなどに関する商法や、そのほか英会話教室、商品先物取引などにおいての商法についても大変問題のあるところが多いように思われます。
科学教育活動では、天文教室や物理、化学、地学等の教室、芸術文化教育活動では歴史教室や造形教室、手芸教室、子ども英会話教室等が開催されています。この活動状況ですが、年間の継続事業としては特にクラブ関係では合唱クラブ、団員が65人で年間72回の開催、ジュニアオーケストラ30人が年間60回、演劇クラブが45人で41回開催し、それぞれが発表会の機会を持ち、大変に好評を博しております。
特に英語を習得するのには宿泊英会話教室、こういった日常生活の中でやはりコミュニケーションを図りながら生活をしていくと、そういう習得力というんですか、そういったものを身につける、理解力も向上するというふうにも聞いております。
まず、夏期休業中の中高生宿泊英会話教室があります。2泊3日の日程で期間中はすべて英語による生活を行いました。初めは緊張ぎみだった子供たちも日を追うごとに英語による生活が自然にできるようになり、英語によるコミュニケーション能力の育成を図るという本事業の目的が十分に達成されたと考えております。次に英語コミュニケーション推進校の設置がございます。
この間、これは所管外でございますけども、勤労青少年センターへ行きましたら、勤労者、若い人たちがやはり英会話教室、語学のそういう勉強をしたいという希望がいっぱい来ているんだけども、なかなかその施設といいますか、教室がないとか、あるいはどういう人にお願いしたらいいのか、講師もなかなかお願いするのは大変だというようなことで話がありましたけども、そういう面でもやはり市の職員が、中級コースぐらいの人が担当してやっていただければ
また、来年度から中高校生宿泊英会話教室の開催を予定しております。これは夏季休業中に2泊3日で中学生、高校生と英語指導助手が英語のみにより生活をともにする中で英会話への意欲を高めることを目的としております。参加者は中学生、高校生合わせて40名。それに指導者として英語指導助手10名、それから市内の英語担当教員5名を予定しております。
教育費でありますが、まず学校教育では、新学習指導要領の完全実施に伴い、心の豊かさやみずから学ぶ意欲と諸能力の育成、情報教育や環境教育などを重点として指導内容の充実を図るとともに、国際化時代への対応として、教員海外研修の継続実施や英語指導助手の増員、中学、高校生徒の宿泊英会話教室の新規開設、英語コミュニケーション推進校の新たな指定など、実践的英会話力向上のための諸施策を積極的に推進してまいります。